冬に知っておくべき、スタッドレスタイヤの寿命の判断方法!

毎年冬に活躍するスタッドレスタイヤの寿命、気になりますよね。昨年買ったスタッドレスタイヤや、それ以前のものを今年も安全に使うことができるのか、ご不安な方もいらっしゃるかと思います。しっかりと確認して万全の状態で冬を迎えたいものですね。今回はそんなスタッドレスタイヤの寿命についてご紹介します。

スタッドレスタイヤの寿命はこの2点から判断!

スタッドレスタイヤで安全に走行するためにタイヤを見極めるには大きく二つのポイントを確認することが大切です。

  • 溝(ミゾ)の深さ
  • ゴムの柔らかさ

これらどちらもクリアできて初めてスタッドレスタイヤの性能が確保されると言えます。それぞれを詳しくみてみましょう。

溝の深さ(ヤマの高さ)の基準とは?

溝の深さはスタッドレスタイヤとしての滑り止めを機能させるものです。溝の深さの見分け方は、プラットホームというもので判断します。

(※プラットフォームとは、スタッドレスタイヤの使用限度を示すサイン)

タイヤの溝をよく見ると、タイヤ一周につき4個の出っ張りがあります。これがプラットホームです。プラットホームの出っ張りと、溝の深さが同じになると交換時期のサインです。

ゴムの柔らかさ

スタッドレスタイヤは一般的なタイヤよりも柔らかいタイヤです。これはよりタイヤが面に密着し、しっかり地面をとらえるためです。もちろん新品時が最も柔らかい状態ですが、時間が経つにつれて次第に硬くなります。製造から年数が経つにつれ、ゴムが硬くなると「雪や氷上での摩擦性能」が落ちてきてしまうのです。このゴムの柔らかさを見分ける基準が、最も難しいと言われています。一般的に触るだけで判断は難しいため、タイヤの販売店などプロに測ってもらうことをおすすめします。その際は、摩耗状態やひび割れ、シワ、外傷などもあわせてチェックしてもらいましょう。

タイヤに溝があっても、外傷やひび割れがある状態で走行すると事故につながる危険性があるので早めに交換することをおすすめします。

タイヤの保管方法については、こちらの記事に詳細を記載しているのでチェックしてみてください。

最後に

いかがでしょうか。スタッドレスタイヤの寿命は平均的に3年から5年と言われていますが溝の深さやゴムの硬さ、走行距離によって交換するタイミングは異なってきます。それらを正しく見極めることは一般的には難しいですよね。

グランオートビレッジでは、スタッドレスタイヤの点検だけでなく、お客様のお車の整備も含めたご相談も受け付けております。

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